ドリームマップとは

 夢とは、ワクワクすること!

キャリア教育・ドリームマップ授業は、幅広い年代を対象に生きるチカラを向上させる教育プログラムを児童・生徒の発達段階に合わせて構成したものです。
自らの意思で人生を切り開く力…主体的かつ積極的に生きるために、体の内側からわき上がってくるような感情のエネルギーで「こうなりない」「これをやりたい」という夢=「ワクワクする強い想い」を引き出します。

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キャリア教育ドリームマップ授業は、作品(ドリームマップ)づくりや将来就きたい職業を明らかにすることが主の目的ではなく、ドリームマップのもつ主体的に生きる 考え方(哲学=生き方)を伝え、夢の描き方を練習することを主の目的としています。
「自分はどう生きたいのか?」ということを多様な視点で考え、自分の内なる様々な想いや夢の種に気づくことができるので、一度ならず何度でもキャリア教育ドリームマップ授業を受けることで、人生をより前向きに主体的に生きる人を育てることが可能なのです。


小学校6年生
ワクワクする自分の姿+職業名=将来の夢

1.おいしいものを作れた時にワクワクする仕事

  • 人気が出て、予約いっぱいの店にするパティシエ

2.人と接することで喜んでもらえた時にワクワクする仕事

  • みんなの笑顔がたくさん増える保育士
  • ちょっぴり裕福な会社員

3.美しいもの、きれいなものが作れた時ワクワクする仕事

  • みんなを笑顔にするファッションデザイナー
  • 見た人がすごいと思うような絵をかくイラストレーター
  • 老人が住みやすい家をつくる設計士
  • お客さんが望む髪型にする美容師
  • いつも人をニコニコ幸せにさせるイラストレーター

4.楽しいものを作ったり、書いたりできるときにワクワクする仕事

  • ムーミンみたいな絵をかくギャグがうけるマンガ家
  • おもしろい本を書く作家
  • みんながいいものと言ってくれるプラモを作るプラモデル設計士
  • 老若男女を夢中にさせるゲームクリエイター
  • どんどんカスタマイズするガンダムをつくるモデラー
  • レゴの家を作ったり、レゴの車に乗ったりするレゴビルダー

5.社会の役に立った時ワクワクする仕事

  • ソフト部顧問の熱血タイガースにも熱血高校教師
  • 絶対にみんなを「笑顔」にさせる助産師
  • 患者さんを笑顔にする看護師
  • 仕事を忘れないで楽しくできる公務員

6.人を楽しませることができたときにワクワクする仕事

  • ファンを喜ばせる野球選手
  • 日本代表で点を入れるサッカー選手
  • みんなの憧れになれるようなバスケット選手
  • 将来も空手をがんばる自分になりたい
  • アニメを見ている人をワクワクさせる声優
  • 楽しくできるスタントマン
  • みんなを元気に明るく楽しく「笑顔」にさせるためのアナウンサー
  • 四年に一度のオリンピックで活躍できる水泳選手
  • ミラクルをおこすプロゴルファー
  • みんなを笑顔にさせるサッカー選手
  • コーチみたいに面白くて優しいテニス選手
  • 仲よくおもしろい漫才をやるお笑い芸人

7.新しいことを調べたり、身につけたときにワクワクする仕事

  • 人々の暮らしを豊かにするロボットクリエイター
  • 人の命を運ぶパイロット

8.動物や植物と一緒にいるときにワクワクする仕事

  • 新鮮な魚を安く売って、みんなが喜んでくれる魚屋の大将
  • みんなを笑顔にして感動させるイルカのトレーナー

中学生、高校生、大学生
ワクワクする自分の姿+社会に与える影響=将来の夢

【中学生】

  • こだわりのあるおしゃれさんたちをsmileにするスタイリスト
  • アニメの世界を現実に。夢のロボット完成
  • 誰が見ても幸せな夫婦
  • 人が役立つようなものを開発するエンジニア
  • 誰にも負けない「技」「気持ち」のあるプロスポーツ選手

【高校生】

  • 明るい心情をつくるカウンセラー
    「大学院でしっかり勉強しながら経験積んで社会の自殺者減少に貢献している。」
  • 歌手や音楽家を支えてよりよい活動ができるように応援する人
    「音楽が行き届いていない国に素晴らしい音楽を届けています」
  • 日本経済を活発化させて社会貢献をしていく人
    「新たな産業を興し、食べ物の充実していない国にも幸せで盛り上がる企画をたくさん考えていく」
  • 知的好奇心を探求し続ける海洋生物学者
    「海洋生物の学会に大きな影響を及ぼしている先生」
  • 結婚して幸せな生活を送る不動産会社の社長
    「奥さん、子供たちの幸せのためにたくさんお金をためて、しっかり貯まったら、世界中の困ってる人を救います」
  • 古い建物を造り変える一級建築士
    「世界中にみるだけでも楽しめる家で溢れさせたい」

【大学生】

  • 好きなものに囲まれ自己爆発な2020年
  • 趣味も仕事も家庭も円満。余裕を感じるジェントルマン
  • 自分だけでなく周りも見渡せるメタ社会人
  • 教え子が自分を超える。次の世代につないでいく教員

 

ドリームマップの2つのメッセージ

1. 夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則 新しい画像 (2) 

(1) 自分の”好き”をみつける。

(2) ワクワクする将来の自分をビジュアル化することで、自分の未来に希望を持つ。

(3) そして、ワクワクする未来に向かって今できることから行動を起こす。

 

「かなえたい夢が明確になると、その為にすることを自ら考え、行動を起こします」➡主体的に生きる力

2. 夢をえがく4つの視点

人は、仕事を通して社会と繋がる!自分のやりたいことが、周りの人や社会にどう影響するのかを考えて 夢にキャッチコピーをつける。➡なぜそれがしたいのか、働くことの意味や目的、職業だけに捉われず「どのように生きて行きたいか」という自分の大事にしたい価値観に気づくことを目指します。

 

新しい画像だから、職業名は同じでも・・・。

  • 誰もつくれないものをつくるゲームクリエーター
  • みんなをたのしくさせる、嫌なことを忘れさせられるゲームクリエーター!
  • 子供達を笑顔にするロボットを作り、世界に広げる。子供達が楽しめる新しいゲームを作る。

先生と言ってもいろいろ・・・。

  • 金八先生のような学校の先生
  • 笑顔で分かりやすく教える小学校の先生
  • 人を笑顔にする日本語教師
  • みんなが上手くなれる習字の先生
  • お父さんのような、進路をサポートする高校の先生

どんなスポーツ選手になりたいか、も違います。

  • 子どもに夢や希望をあたえるテニスプレーヤー!
  • みんなを感動させるサッカー選手
  • 史上最強の面白さをもったガッツのある甲子園で優勝したプロ野球選手

 使用教材(ワークブック)

キャリア発達の段階に合わせて作られたドリームマップのワークブックを一人に一冊ずつご用意いただきます。
ドリームマップのもつ主体的に生きる 考え方(哲学=生き方)「夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則」「夢をえがく4つの視点」を楽しく学び、ワークによる自己理解、自己肯定を経て段階的にドリームマップづくりが進むように構成されています。

小・中学生用(ワークブックA)     高校・大学・専門学生用(ワークブックB)
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教員・保護者向け(ワークブックC)
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*ワークブックAは、全頁が英語併記のワークブックです。総合的な学習の時間のみならず、英語の授業などでもご活用いただけます。

*導入をご検討されている学校様向けに、ワークブックの無料進呈を行っています。どうぞ、お気軽にお取り寄せください。

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導入いただいた 先生方の声

ドリームマップ授業では、

  • 今の自分、そして自分の未来を肯定的に捉えて良いことを知る
  • 自分の好きなこと、したいことに気がつく(価値観・夢や希望)
  • 目標(夢や希望)を持ち、目標に近付くために今、何が必要かという課題に気付く
  • 周りの人や社会と自分との関わりを考える
  • 自分の人生を主体的に生きるため 自分の力で道を選択する力をつける

この流れを1日6時間を掛け、ワークを積み重ねながら進めて行きます。子どもたちが、自己肯定感や他者信頼感を高める体験をしながら、夢という「やるきスイッチ」を見つけるきっかけとなるのがドリームマップ授業です。

  • sensei-data普段初めての事に対して前向きに取り組めない子たちが今回は前向きに取り組む姿を見ることができた(小4 担任)
  • ドリームマップ作成そのものよりも、将来の姿を具体的にイメージすることに時間を取ってもらったので子どもたちがしっかり考えることができた(小4 担任)
  • 子どもたちも切り抜きを集める段階では「なんとなく集めた」という気持ちの方が強かったと思いますが、授業の中でワークブックの自分を見つけていく、見つめていくところですこしずつ子どもの気持ちがほぐれていくのがすごいな、と思いました。自分と向き合った後のドリームマップ作成なので子どもたちが解放された気持ちで取り組めたのがよかった。(小4 担任)
  • 一日で一つの事をやり続けることができたことに感動しました。普段の授業ではなかなか集中できない児童も楽しく取組み、最後まで自分の手で作り上げることができていたと思います。発表も普段よりうれしそうに嫌がる様子もなく、どちらかというと進んでできたように思いました。(小4 担任)
  • 1日で児童の変容が見られる授業、児童への言葉がけ、時間の使い方などとても良い勉強になった。(小4 担任)
  • 「先生、こんなこと書いていいの?」と不安そうに聞いてくる子どもがいました。実現が難しいと思うことを書こうとしない、ためらう様子から夢を語りにくくなっていることを知ることができました。(小4 担任)
  • 毎年来て頂いている。考える、作る、発表する等いろいろな活動が組み込まれ子どもたちも取り組みやすい。その時点での自分の夢を明確にし、将来に向けて様々な角度から想いをめぐらすことができるところが素晴らしい。(小4 学年主任)
  • 今の自分を見つめなおすことができ、改めて自分の良さに気付くことができた時間だったと思います。振り返りでは友達に自分の良さを認めてもらえてうれしかったと書いている子が多く、満足している様子でした。(小4 担任)
  • 生育環境や家族構成上で配慮が必要な子がいるので、こうして節目節目に振り返るということが難しい。その点、今の自分と未来を明るく見通すドリームマップの活動はとても有効で助けられました。またイキイキと取り組む姿を見ていて、クラスの子どもたちのことがより一層可愛く思え、心から応援したいな、と思いました。(小4 担任)
  • 今の子どもたちは自己肯定感が低く、将来に明るい希望を抱いていないということは本当です。だからこそ、このたびの授業は子どもたちに深く心に刺さったことと思います。こういう子どもになったのは子どもが悪いわけではなく、すべて大人の責任です。このように、大人が子どもたちに明るい未来を示してあげることが何より大切だと学びました。私の夢の実現「教室から世界を変える!!」に向けて日々努力していきたいと思います(小6 担任)
  • 一日かけての授業ということで、はじめはそんなに必要だろうかと思っていたが、実際に授業を受けてみて、マップを作るだけでなくその準備をする時間がとても大切なのだとわかった。(小6 担任)
  • 今年度で4年目の実施になります。兄姉から話を聞いてドリームマップの学習を楽しみにしている子も増えてきました。自分の夢を語るのも友達の夢を聞くのも楽しいという素敵な時間でした。(小6 担任)
  • 1時間目から6時間目まで段階的に丁寧にすすめてもらえたことで、それまであまりわからなかった子も同じように考え作業を進めることができました。(小6 担任)
  • ドリームマップを作ることもよかったがその心構え考え方を教えてくださったり、考えさせて下さったことがとてもよかった(小6 担任)
  • 自分の夢に対して漠然としたイメージしか持っていなかった子どもたちが夢に向かって真剣に考えながらゆめと向き合いマップに表現する活動を通じ、自分の未来を前向きにとらえ前進していこうという気持ちへどんどん変わっていくのがわかりました。(小6 担任)
  • 自分の夢について真剣に考える機会は少なく、ゆっくり自分を見つめる時間をとることが今の自分を考えることに繋がり有機的に内面に働きかけることができたように思う。夢にキャッチフレーズをつけることにより、具体性が生まれ誰をどう喜ばせたいか、自分から社会へ視点が広がるところが素晴らしいと感じた。(小6 学年主任)
  • 毎年、本校ではドリームマップ授業を行うことができています。中学校の先生が来校された際、ドリームマップの掲示を見て中学校でのキャリア教育に繋がる学習であり、子どもたちの現状を考えるとありがたい、と言われていました。(小6 学年主任)
  • 自己肯定感を高めるような前半のリフレーミング、マップを作る作業、後半のお互い認め合う発表会などどれも生徒たちがよい表情で取り組んでいたからよかった。(中1 担任)
  • 1時間目の最初はまだ硬い表情の残っていた生徒たちでしたが自分の好きなことを話し合ったり、実際にドリマを作る過程の中でどんどん表情が生き生きしてきました。作業をしながら「何か、すごく楽しい!」と声を上げる生徒の姿が印象に残っています。目先の進路にとらわれ何のために今自分は頑張っているのか、忘れてしまいがちな生徒たちにとって有意義な活動だったと思います。(中1 担任)
  • 進路や職業と結びつけないほうがいいのでは、と思った。あくまでも自分の未来を考えるという心の解放が大切だと思う(中1 担任)
  • 生徒が自分の夢について考え、イキイキと取り組むことができた。授業以後、生徒の表情が明るくなり、前より自分に自信がつき、自分を好きになった感じがする。(中1 担任)
  • 人生において大切なことを知る、大切な一日になった(中1 担任)
  • 発表がみんな思った以上に立派だったので自分の夢や好きなことに対する思いが今回更に膨らんだように感じました(中1 担任)

 

導入いただいた 先生方の工夫

実施までの準備

  • 1か月前から資料集めに取り組み、毎週末宿題にし、月曜日にファイルに閉じる。(小6 3年連続で実施)
  • 新聞を取っていない家庭もあるので、新聞のスポーツ欄やチラシを集め提供した。(小学校)
  • 先輩が作成したドリームマップや必要なものを見せながら、授業に向けて学年集会でのオリエンテーションをした。(3年連続実施 小学校)
  • コンピューター室を使って資料集めの時間を作った。(多数の学校より回答)

実施後の活用

  • katuyou卒業アルバムにて、現在の自分と将来の自分とでテーマを持って撮影した。
  • ドリームマップ授業での発表を元に、後日写真などを貼り足したりして、二分の一成人式(それに準ずる授業参観)で再度発表を行った。(多数回答)
  • 教室(廊下)に掲示して、お互いの夢を応援できるようにした。
  • クラスづくりの一環で1学期に実施。
  • 宿泊研修の時にリラックスした雰囲気で作成、発表。
  • 卒業式にて掲示、謝恩会で発表した。
  • 学年通信を活用して保護者との共有
  • 文化祭で掲示した(高校)
  • ドリームマップの発表を英語で行った(高校)
  • 中1のときに一度ドリームマップを作成した生徒たちが、中3になり2度目の実施
  • 2年前のドリームマップでは大人になった時の夢を描き、「自分にも夢が持てるんだ」「夢への一歩を踏み出せた気がする」そんな感想を持った生徒たち。2回目の今回は、一年後の夢(どんな高校生になりたいか)を描き、とことん、夢をかなえることにこだわってもらいました。(愛知県 中学校)
  • 教職課程の学生が自分のドリームマップを作成した後、更に研修を受け実際の小中学校現場でのドリームマップ授業にサブスタッフとして参加した。(大学 教職課程の学生に対するドリマ先生養成スカラシップの活用)
  • 幼稚園教諭/保育士を目指す学生がドリームマップを作成。そのあと就職後に園児に向けたドリームマップワークができるように指導案を作成。(専門学校 協会認定 キッズドリマインストラクター)

 

大学との共同研究

ドリームマップ®の作成に取り組む活動が、教員・保護者が育てていきたい子どもたちの能力や態度のどの部分に影響を及ぼすのかを明らかにすることを目的として、愛知教育大学の高綱睦美先生と一般社団法人ドリームマップ普及協会が共同して検証作業を進めました。

これからの将来を生き抜くための力(態度)を子どもたちがどのくらい持っているのかを測定する「生き抜く態度尺度(CRAS)」(坂柳2015)と,子どもたちの能力面でのキャリア発達を測定することを目的とした「児童用キャリア発達測定尺度」(吉川,2007)を用いて効果測定を行いました。今後も研究を進めていく予定です。

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 教室に、夢を!私たちの想い

子どもの”生きる力”を育むドリームマップ授業

ドリームマップとは、「将来こうなりたい」と思う自分をイメージし、台紙の上に写真や絵、文字などでビジュアル化して表す自己実現のための目標達成ツールです。

ドリームマップは2002年に誕生して以来、小学校・中学校・高校・専門学校・大学などの教育の場、また企業の研修の場などで5万人以上の方々が体験しました。

児童・生徒・学生が思い思いの夢を描き、「夢を描く力」「夢を信じる力」「夢を伝える力」を育み、笑顔で生きていくきっかけ作りをするのがドリームマップ授業の一番の目的です。

学校等で行うドリームマップの授業は、自らの意思で人生を切り開く力を育むこと、つまり、自分の人生を主体的かつ積極的に生きるために、体の内側からわき上がってくるような感情やエネルギーで「これをやりたい」「こうなりたい」といった「強い思い」を引き出します。

また、ワークや発表を通じ、自分の”好き“を糸口に、理想とする将来の自分の姿を思い描き、自己理解を深め、今後の生き方について考える機会を持つと同時に、他者の想いやものの見方に触れ、自他の比較から同異を知り、自他の特性を尊重をもって受け入れる姿勢を学ぶこともねらいの一つです。

ドリームマップ授業により、
・夢や希望、憧れる自己イメージを育みます。
・社会と自己とのかかわりから、自らの夢や希望をふくらませます。
・働くことの意義を理解し、人々のために役立つ仕事をしようとする意欲を育てます。
・かかわり合いの中で共に高め合う態度を育みます。

ドリームマップ授業は、このような流れで展開します。
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所要時間は1単位時間が45分で、1日(6限)かけて行います。

将来、社会人・職業人として自立するためのキャリア教育

ドリームマップには、児童・生徒・学生が自分の将来の夢と向き合うことで社会への参加意識(当事者意識)を持ち、「理念の創造」につなげる。というねらいがあります。

とんがったところ(各個人の個性)を伸ばすことが、理念の創造につながり、新たな社会を生み出すと考えるからです。企業にとって扱い易い人材を育てるのではなく、各個人が社会の中でキラキラ輝くことが会社を活性化させ、社会をよくするという考え方に基づいています。

ドリームマップでは、多様性は個性として尊重することを大切にしています。

ある母親は、「うちの子はプリキュアに憧れていた。そのために運動もがんばってきた。今は陸上部で活躍している」そうです。子どもが何を目指しても、何かに夢中になれることが素晴らしいし、そこから発展することに目を向けることを大切にし、目的のために行動(練習)をすることを習慣づけさせたい。それが、社会人として生きる力につながる。と、ドリームマップは考えています。

企業では盛んに「コンピテンシー(結果を出せる行動特性)」 が重要だといいます。企業に求められる人材は「成果につながる行動を自ら考えられる人」です。

ドリームマップの「夢をかなえる 1・2・.3 の法則」を子どものころから経験することで、当事者意識が育まれ、それは結局のところ大人になったとき、企業での活躍にもつながり、社会全体の活性化につながるのです。

予測不能な社会をしあわせに生きる力を育む

「2011 年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの 65%は、大 学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」(米デューク大学 キャシー・デビッドソン氏 ニューヨークタイムズ紙 2011 年 8 月)というデータがあります。

子どもたちをはじめとする現代人の未来社会の予測は不可能です。ドリームマップの「夢をかなえる 1・2・.3 の法則」の考え方は、今までの延長線上にない未来(新しい仕事)をつくる可能性を示しています。

なぜなら、ワクワクするドリームマップ経験は、例え自分の夢を否定するようなことをまわりから言われたり、実現が難しいと思える局面を迎えても、「自分は、この夢をかなえたい!」と 諦めきれず、現 状を突破するパワーの源となるアンカーが心に打たれるからです。

企業で高業績を上げたモデルでさえ、次の瞬間は通用しなくなる時代なら、常に自分の得意ややりたいことを知り、それを活かすことで社会の中で貢献できることを考えられる思考を持つことができれば、どこでも、どんな時代でも生き抜けます。

ドリームマップによって身につけられる生きる力、逞しさは、起業家や社会のイノベーターとしての人材を育成することにもなり得るはずです。

結局何をするにしても、「 夢をかなえる 1・2・.3 の法則」に則り、自発的に考えることは必要であり、夢のチカラが各個人の中に眠っている潜在能力を引き出すからです。そのような人が増えるということは日本や世界の未来にとって無限の可能性を秘めるということだと思っています。

ドリームマップのロゴに込めたメッセージ

ドリームマップのロゴは「大海を進むヨット」そして右上にある「青い星」は、 “夢”を現しています。
ロゴを通じて、次のようなメッセージを子どもたちに伝えています。

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・海の荒波のような困難がやってきても、”夢”さえあればがんばれる。
・自分がどこにいるか分からなくなっても、”夢”がハッキリしていれば迷わない。
・夢”は希望、”夢”は君を支えてくれる、”夢”はいつも君の味方です。

 

一般社団法人ドリームマップ普及協会