主体的に生きる力を育むキャリア教育ドリームマップ　／　平成27年度実績　192校14,175人

心と体のワークを受けました。
10年ほど前から興味があったものの、これまで学ぶ機会がなく、ついにドイツで実現したそうです！
身体の正しい使い方を学ぶと、ココロもカラダも、もっと自由に力を発揮できるようになるみたいです。ちょっとびっくりする2ショットですが、夢の実現の記念写真

タッチの練習。ボディタッチが上手くなると、心のタッチも上手くなるということかな？と、思った。心がピースフルになって涙が溢れる。自然も人間も美しい。

ドイツで、アレクサンダー・テクニークのリトリートに参加して感じること。それは、ダイバーシティ。多様な価値観を受け入れる。分かっていると思っていたけど、全然分かっていなかった。

二十代から八十代までの参加者は、ヨーロッパを中心にアジアからの参加者もいる。レッスンは、英語。時々ドイツ語の通訳。年齢問わず国籍問わず、みな国際人。

言葉も文化も違う環境に我が身を置くことで、遺伝子にスイッチが入ることもある。と、村上和雄先生も言っていた。

新たな夢のスイッチが入った(>.<)y-~

七日間のアレクサンダー・テクニークのリトリートを終えた直後の感想です。

ドリームマップを描く際、「今、ここ。その時の自分にジャストフィットした夢を描くにはどうしたらいいか？もしくは、どうサポートしたらいいか？」をずっと考えてきました。

４年前に思いついたのが、ランフォーピース。身体を動かすことで心も開く。ランフォーピースした後にドリームマップを描くことは、とても有効です。

アレクサンダー・テクニークは、身体への直接的アプローチ（ハンズオン）によって、約90秒で心が開きます。ドリームマップのワークショップに取り入れることは有効でしょう。

また、日常生活にアレクサンダーを取り入れることで、身近な人とのコミュニケーションが深まるでしょう。

「五感を研ぎ澄まして、宇宙と繋がるメソッド」という初日の感想が、最終日まで続きました。

何でもドリームマップに結びつけて考えてしまうところはさすがです(^^)
新しい学びを取り入れ、ますます進化していく秋田とドリームマップ普及協会に、どうぞご期待ください

そして、ドイツでもドリームマップが広がる予感！

ドイツ人の方が作ったドイツ語のドリームマップ！

秋田がまいた種が、芽を出しそうです(^^)
詳しくはまたご報告させていただきますね！

秋田は9月に帰国します！
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