お勤めをしている方は、有休を使ったり。
小さいお子さんがいるママは、お子さんをおばあちゃんや保育園に預けたり。
スケジュールをやりくりして集まってくださいます。
当たり前ですが、1時間目が始まる前に、ご依頼のあった学校に着かなくてはなりません。
ドリマ先生の朝は早い!
そして、1時間目から6時間目まで、「ドリマ先生」として頑張ります。
みなさんの熱い想いと努力があるからこそ、子どもたちにドリームマップを届けることができます。
全国のドリマ先生、いつも本当にありがとうございます
今日は、2人のお子さんがいらっしゃる、あるドリマ先生のこぼれ話をご紹介します
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今日の私はドリマ先生♪
とある小学校でドリームマップの授業をしてきます。
小学校のドリマ授業の日は、家族の協力が必須です。
ドリマ授業は、
1時間目から6時間目までまるっと1日をいただいて授業をします。
1時間目が始まる30分前に学校へ集合します。
なので、私はたいてい7時ぐらいに家を出るのです。
私が家を出るときは、子どもたちはまだ寝ている時間帯です。
幸いに、旦那さんは子どもたちよりもおそい時間帯に出勤なので、
子どもたちの朝の支度は旦那さんがしてくれます。
子どもたちにも前日に話をします。
明日はドリマ授業の日だから、朝は早くにでかけるね、って。
すると、ドリームマップ大好きな娘は
「ママ、明日は、ドリマ先生の日ってことだね。
がんばって!!!」って言ってくれるのです。
息子も「わかった!大丈夫!
まかせておいて」って言ってくれるのです。
家族の協力なしではできないドリマ先生です。
家族に大感謝です。
ほんとにありがたいです。
今日もまた、「ありがとね」「いってきます」といって、家を出ます!!!
そしてドリマ授業を一生懸命します!!!
子どもたちの夢を応援してきます!!!